翻訳と辞書
Words near each other
・ ボニーM
・ ボニーとクライド
・ ボニーとクライド (アルバム)
・ ボニーエム
・ ボニージャックス
・ ボニースロープ (オレゴン州)
・ ボニータ
・ ボニータ (SS-165)
・ ボニータ (SS-552)
・ ボニータ (SSK-3)
ボニータ (雑誌)
・ ボニータ! ボニータ!! 〜名古屋ガールズコレクション〜
・ ボニータ!ボニータ!! 〜名古屋ガールズコレクション〜
・ ボニータボニータ
・ ボニータ・グランヴィル
・ ボニータ・セイント
・ ボニータ・フリーデリシー
・ ボニート
・ ボニーピンク
・ ボニーレイク (ワシントン州)


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ボニータ (雑誌) : ミニ英和和英辞書
ボニータ (雑誌)[し]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [ざつ]
  1. (adj-na,n) rough 2. crude 
雑誌 : [ざっし]
 【名詞】 1. journal 2. magazine 3. periodical 
: [し]
  1. (n,n-suf) records 2. document 3. magazine 

ボニータ (雑誌) : ウィキペディア日本語版
ボニータ (雑誌)[し]

ボニータ』は、秋田書店が発行していた月刊少女漫画雑誌。発売日は発行月の前々月24日。
== 概要 ==
1970年代に『月刊プリンセス』(秋田書店)の増刊として発行され、1981年に月刊誌として創刊した〔国立国会図書館サーチ|書誌詳細|ボニータ (秋田書店) 1981 ※同資料は「1981年創刊の月刊誌」。記載上は「1巻1号(1981年2月) - 16巻2号(1996年2月)」となっている。〕。
『月刊ボニータ』としての創刊号は1981年4月号〔。あしべゆうほ長岡良子市東亮子、東宮千子などの漫画家が連載作品を掲載した。1996年2月号(1995年12月発売)を最後に休刊した〔。連載作品の一部は、姉妹誌『ミステリーボニータ』に引き継がれた。
なお、専用の単行本レーベルとして「ボニータコミックス」があり、現在は『ミステリーボニータ』の単行本レーベルとして存続している。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ボニータ (雑誌)」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.